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オーダーカーテンdecoratorsのコンセプト

世界の最新トレンドをコーディネート

毎年、海外遠征で新しい感性を磨いているオーダーカーテンdecoratorsのhidekiとshioが考えるオーダーカーテンやインテリアのコンセプトです。

プロのデコレーターを使うと高くつく?

ショールームイメージ写真2 『プロのデコレーターを家に呼んで、一緒にカーテンを作る』というと・・・
『すごく高くなる?』『贅沢じゃない?』とか『普通のお店を探した方が割安じゃないの』と思われてる方、多いんじゃないですか?
ところが実際には、そんな事ないんです。
限られたご予算で最大限のデザイン・パフォーマンスを引き出すのが僕たちの重要な役割。そのために日頃から技術を磨き、ノウハウを蓄えてるんです。

「でもデザイン料をとるんでしょ?」
はい、decoratorsではデザインフィーとして代金の総額10〜15%(目安です)を頂いております。詳しくはこちら>>>

でも、このデザイン料金を十分に補うだけのコストダウンと価値あるデザインをご提案いたします。

例えば、お気に入りの高価な生地も全体に使うとコストが上がる場合、安価な生地をデザインして組み合わせるとか、ヒダ取り方で生地の使用量を調整するなどなど、いろいろな手法があるんです。詳しくは次のコーナーでお書きします。
時には、『リビングに重点を置いて、寝室はイケヤにしましょう!』とか、『まだ使わない部屋なら、使う部屋に注力して、今回はやめて、使うときにまたデザインしましょう。』というご提案もしちゃいます。
どうですか?  普通のカーテン屋さんとは違うでしょ?



デザインとコストの両立させちゃいましょう

オーダーカーテンコーディネートの事例 右の写真、花柄の生地はイングランド製の34,800円/mと高価な生地です。 この生地をお客様がお気に召したのですが、全体をこの生地で仕上げるととても高価になりますね。
デザイン的にも少し圧迫感があるかもしれません。

そこで全体的なデザインを考えながら、ストライプの生地を組み合わせていく事にしました。
このストライプ生地は4,000円/mと安価なため,高価なお花柄を全体に使うより約40%の大きなコストダウンが出来ました。
また、ヒダの取り方をフラットにする事により、2倍ヒダに比べて生地の使用量も30%以上カットしました。
デザインフィ10%をいただいた分を大きく超えるコスト削減が出来ています。


どうですか? 組み合わせ方でコストが下がり、しかもデザインもより魅力を増したんじゃないでしょうか。 おわかりいただけましたか? これがプロのデコレーターを使う最大のメリットなのです。

◆以下の写真もコストとデザインとを上手くバランスとった例です◆

デザインとコストの両立サンプル写真
デザインとコストの両立サンプル写真
デザインとコストの両立サンプル写真


何でも相談できる信頼できるパートナー

例えば雑誌やWEBのお気に入りの写真をインテリアの写真があればお見せください。 どうすればその写真ぽくできるのかを考え、ご提案いたします。 もちろん、『それならばこういうスタイルもありますよ』なんて事もありますが・・・

「何となくおしゃれにしたいんだけど、具体的にはどうすればいいのかしら?」なんて言う方も大丈夫です。 お話の上、必ずお客様のつぼを探し出し、トレンドとそのツボとご予算とのバランスをとりながら、ご提案いたします。

今のカーテンにバランス(上飾り)やタッセルを加えてリフレッシュしたい。 レールのデザインがいまいち気にくわない、滑りが悪い。 思う家具が見つからない。気に入った照明が見つからない。 ランプシェードを貼り替えたい。 工務店の腕いいけどデザインがいまいちでデザインだけ相談にのってほしいなどなど、窓まわりに限らず、インテリアデザインについて何なりとご相談ください。


引っ越しの多い方でも安心です

『引っ越しが多いからオーダーカーテンはサイズを合わせて作るので、次に持っていけないから気に入らないけど間に合わせのもので・・』 あきらめるなんてもったいない。 大丈夫です。 decoratorsならリフォームやリメイクも得意としているので引っ越しの多い方も安心です。

大きいカーテンを小さくする丈詰めはもちろん、生地がたらない場合でもデザインを考え違う生地を組み合わせて蘇らせる事もご提案させていただいてますので、お気に入りのオーダーカーテンをあきらめる必要はありません。 毎日眺めて過ごすカーテンを思うものを使わないなんて、同じ過ごす365日がもったいないです。

オーダーカーテン引越しの事例 <事例>
右の写真もお客様のお持ちのカーテンを両サイドにブルーの無地の生地を継ぎ足し、シュードに作り直しさせていただいた事例です。


思い出のファブリックや家具も大切にいたします

今の時代、新しいソファーを買えば張り直すより安く手に入るかもしれません。
でも、大事な思い出の椅子ならば、貼り替えて蘇らせるのもよいのかも。
地球に優しいインテリアの考え方をしませんか。
思い出の詰まったソファーの張り替えもご提案いたします。お客様のお持ちの思入れのある生地があれば、それを使って作れる物をご提案いたします。

思い出のファブリックや家具 例えばこの写真は、お客様の大事な思いでの生地を仕立て直して、クッションカバーにさせていただいた例です。

思い出のファブリックや家具 このランプシェードもカーテンやクロスに合わせて生地をかえるだけで蘇りました。(左:張替え前 右:張替え後)

思い出のファブリックや家具 カーテンの吊りかえと同時にそれにあわせてロッキングチェアーの張り替えもさせていただきました。

思い出のファブリックや家具 カーテンに合わせてソファーの張り替えをさせていただきました。中のクッション材も補充して、蘇りました。


オーダーカーテン、結局誰と作るかが重要なんです

ヨーロッパの展示会 オーダーカーテンのデコレーターズでは独自の基準と感覚で世界中から集めた生地を現場に出向いた上で、さらにそこに会わせて選別したデザインを提案をいたします。
その中にはユニークなデザインや目の覚めるようなカラーがあるから楽しいのです。
もちろんシックでベーシックなスタイルも得意です。独自の基準といっても漠然とした感覚のみではいけません。
デコレーターズではその基準をはっきりと持つために毎年1月に約4週間かけてヨーロッパの展示会を回り、インテリアトレンドを独自に定点観測&研究して13年間が経ちました。
その成果を認められ、10年前からはインテリア業界紙「インテリアビジネスニュース」の特派員もかね、特集記事を毎年執筆させていただいております。

ヨーロッパの展示会 また、各地でトレンド&インテリアセミナー講師も勤めております。
また、日本最大のインテリアイベントJAPANTEXのメインステージでは、MC&コメンテーターを10年連続でつとめさせていただいております。
なかなか人は見かけによらないでしょ(笑)
詳しいことは、マスコミ・講演会 でご覧ください。

また、そのデザイン力を磨くために国内・海外のコンテストにエントリーして、おかげさまで多くの賞をいただいております。(コンテストの受賞歴はこちら>>>)
・2017年 Window fashion vision competition 電動作品部門2位
・2014年 SUNGETU AWARD (日本) アイデンティティー賞
      (今期日本最大のファブリックのコンテストで537組がエントリー)
・2013年  デザインコンテスト「サンゲツアワード2013」 「アイデンティティー賞」
・2013年 international window fashion (米国)部門1位


他のオーダーカーテン屋との違い さらに、decoratorsが普通のオーダーカーテン屋さんと最も違うところは、 decoratorsでは、ヒデキ&シオの経験豊富な男女のコンビでデザインを考え、男性目線&女性目線の両方からのアプローチをふまえた最高のデザインをご提案いたします。

なので、女性的過ぎる、または男性的過ぎる提案ばかりをされるという心配もありません。
もちろん、意図的に偏るデザインもご要望に応じて自由自在です。

どうですか?
decorators は、男女のコンビのプロのデコレーターとカーテンを作るお店です。
最新のトレンド情報と長年培ってきたセンスと経験とで最高のデザインをお届けいたします。



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